令和06年11月02日14時17分
奈良地方気象台発表
気象情報が発表されました。
【発表】
洪水警報
【継続】
大雨警報
令和06年11月02日14時17分
奈良地方気象台発表
気象情報が発表されました。
【発表】
洪水警報
【継続】
大雨警報
令和06年11月02日13時11分
奈良地方気象台発表
気象情報が発表されました。
【発表】
大雨警報
防災関係機関等との連携体制強化及び住民の防災意識の高揚を図ることを目的とし、奈良県と奈良市の共催で防災総合訓練を実施します。
日時:令和6年10月20日(日)午前9時から12時まで
場所:都生涯スポーツセンター(都馬場町846番地の5)
※訓練の詳細、駐車場の位置やシャトルバスの運行情報等は下記の奈良市ホームページをご確認ください。
※当日の訓練の実施可否についても当日朝6時に下記のホームページにてお知らせいたします。
https://www.city.nara.lg.jp/site/bousai-saigai/159729.html
防災関係機関等との連携体制強化及び住民の防災意識の高揚を図ることを目的とし、奈良県と奈良市の共催で防災総合訓練を実施します。
日時:令和6年10月20日(日)午前9時から12時まで
場所:都祁生涯スポーツセンター(都祁馬場町846番地の5)
※訓練実施会場には駐車場がございません。会場付近に駐車場を数か所用意していますので、そちらをご利用ください。なお、一部の駐車場と会場間で無料シャトルバスを運行しています。
訓練の詳細、駐車場の位置やシャトルバスの運行情報等は奈良市HPをご確認ください。
https://www.city.nara.lg.jp/site/bousai-saigai/159729.html
〇訓練想定
令和6年10月20日(日)午前8時頃、奈良市付近を震源とする最大震度7の地震が発生
〇訓練内容
・防災関係機関による救出・救護訓練やライフライン応急復旧訓練等
・避難所開設・運営訓練等
・ヘリによる上空偵察・救出救助訓練
・炊き出し訓練
・防災啓発展示
奈良県警察からのお知らせです。
高齢者を狙った特殊詐欺が増えています。
還付金や払戻金があるなどの電話、
キャッシュカードを交換するなどの電話が、かかってきたら注意しましょう。
奈良市危機管理課から月1回の試験配信です(原則毎月第1月曜日に配信しています)。
【災害に備えて、非常持ち出し品・備蓄品を用意しましょう】
令和6年能登半島地震が1月1日に発生したように、災害はいつ起こるかわかりません。
災害発生時にいる場所や状況を選ぶことはできません。
災害発生時に備えて、非常持出袋(1日分)や日常備蓄(1週間分以上)を用意しておきましょう。
備蓄するものは、食べ物や飲料水だけでなく、携帯トイレや給水袋、カセットコンロ、ランプなども準備しておきましょう。
下記のサイトでは、家族の人数・年齢によって、必要な備蓄品の種類や量を確認することができます。
ライフラインが停止した時の為にも、家族構成に併せて、様々なものを用意しておきましょう。
https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/(東京備蓄ナビ)
令和06年09月10日14時39分
奈良地方気象台発表
気象情報が発表されました。
【発表】
大雨警報
奈良市危機管理課から月1回の試験配信です(原則毎月第1月曜日に配信しています)。
前線による大雨や台風の影響により、災害が起こりやすい季節です。気象情報に注意して、早めの避難ができるようマイ・タイムラインを作成しておきましょう。
マイ・タイムラインとは、あらかじめ影響を予測できる台風の接近や大雨による風水害等に対して、事前にハザードマップ等を用いて様々な災害リスクを知り、自分自身がとる避難行動を時系列的に整理しておくことで、災害発生時に早めに命を守る避難行動をとれるようにするためのものです。マイ・タイムラインの作成における検討ポイントなどは、下記の国土交通省のホームページをご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/main/saigai/tisiki/syozaiti/mytimeline/index.html(国土交通省ホームページ)
令和06年08月27日18時03分
奈良地方気象台発表
気象情報が発表されました。
【発表】
大雨警報
本日17:02の気象庁発表「南海トラフ地震関連解説情報」によると、ひずみの変化は、地震後に通常みられるもの以外は今のところ観測されておらず、本日をもって地震発生から一週間が経過したことから、令和6年8月8日(木)に発表した「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」に伴う「特別な注意の呼びかけ」を終了するとのことです。
https://www.jma.go.jp/bosai/nteq/
地震発生当初と比べ、地震活動は落ち着いてきていますが、大規模地震発生の可能性がなくなったわけではないことに十分注意して通常の生活をおくりましょう。
いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、引き続き地震への備えを再確認しましょう。
①家具等の固定や転倒防止措置
②食料、飲料水等の用意
③避難場所及び経路の確認
④家族の安否確認手段の家族での相談
https://www.city.nara.lg.jp/site/bousai-saigai/10256.html